【2次元】なかなか洋ゲーに手が出ない理由を考えてみた
ソパ!
洋ゲーは好きかい?
筆者はどうにも洋ゲーというジャンルの
ゲーム達があまり好きになれない。
なぜ、好きになれないのか?
その辺りを少し掘り下げてみたいと思う。
代表的な洋ゲーにはどんなものがあるのか挙げてみよう
「DOOM」
「Fallout」
「Distiny」
「Last of Us」
「Witcher」
「SkyRim」
タイトルの意味を日本語に置き換えてみよう。
「DOOM」:運命
「Distiny」:運命
「Last of Us」:私達の最後
「Witcher」:Wichが魔女、Wicheryで魔法
「BattleField」:戦場
「SkyRim」:空の縁
「Grand Theft Auto」:見事な窃盗マシーン
どのタイトルも危うい雰囲気だ。
どうにも平和的な匂いがしない。
次に、対象年齢を見てみよう。
CERO:Z(18才以上のみ対象)
「DOOM」
「Fallout4」
「Last of Us」
「Witcher3」
「SkyRim」
「Grand Theft Auto5」
CERO:D(17才以上対象)
「BattleField4」
CERO:C(15才以上対象)
「Distiny」
おう!
ほとんど18禁じゃないか。
どうりで、好きになれないわけだ。
アダルトでもないのに18禁ということは、
人を殺して血がドバーっと出るような内容ということ。
やはり、娘をもったパパとしては
あんまり激しい内容のものはプレイする気にならない。
そういったわけで、筆者はどうしても
任天堂寄りのゲームを好む傾向にある。
逆に、血気盛んな若者にはピッタリなのが
洋ゲーということなのだろう。
あと10年遅く産まれてたら、
洋ゲー好きだっただろうな~。
いつか、「目からうろこ」な洋ゲーが出ることを願って…