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【2.5次元】今さら聞けない「メタルギア」と「小島監督」について

ソパ!
かくれんぼしてる?
 
筆者は子供の頃はかくれんぼよりも缶蹴り派だった。
鬼の目を盗んでスコーン!と缶を蹴る感覚はたまらないものだった。
まぁ、蹴られる方はがっかりなのだが。
 
ゲームでもかくれんぼができる。
しかも真剣なかくれんぼだ。
今回紹介する「メタルギア」でかくれんぼしてみない?
 
 
 
 
メタルギアが初めて世の中に誕生したのは1987年7月13日。
最初はMSX2用のソフトで、同じ年の12月にはファミコン版が登場。
ファミコン版はご存知の方も多いだろう。
 
敵を倒すことが目的ではなく、敵から隠れることが目的。
敵の視線をかいくぐるという独特なゲーム性だったので、当時はあまり話題にならなかった。
ファミコンでの表現には限界があったということだ。
 
ちなみに主人公はこの時からソリッド・スネークだ。
 
「スネーーク!」
 
 
 
 
ファミコン版登場から11年後の1998年9月3日。
続編となる「メタルギアソリッド(MGS)」がPlayStationで登場する。
 
ここからが伝説の始まりだ。
 
敵から隠れるゲーム性は「ステルスアクション」として完全に成立した。
ドットによる2D表現からポリゴンによる3D表現になったことが最大の変化といえる。
 
敵から隠れるドキドキ感。
遠くから敵を狙い撃つ緊張感。
個性的な敵キャラとの対決。
 
どれをとっても上質なアクションゲームとしてまとまっている。
操作もさほど難しくないので、ゲーム初心者にもおすすめできる仕上がりだ。
 
「スネーーーク!!」
 

メタルギア ソリッド

 
 

メタルギアって何が面白いの?

 
メタルギアの面白さは小粋な遊びと自由さにあるとおもう。
 
面白い要素を幾つか紹介しよう。
 
・敵から隠れてこっそり近づく
・タバコの煙で赤外線センサーをみやぶる
・敵を遠くから狙撃する時に心音に合わせて狙いがずれる
・敵の足元だとしてもダンボールに隠れるとみつからなくなる
・無線通信の大人な会話
・サイコマンティス
 
敵から隠れるという遊びは「かくれんぼ」や「缶けり」ににている。
子供の頃これらの遊びでドキドキした感覚はそのままメタルギアでも味わえる。
 
そして、小気味良い会話の裏でながれる重厚なストーリー。
小島秀夫監督が創りだした演出や世界観は世界でも高い評価を得ている。
こんな感じでw

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サイコマンティスは、プレイヤーが持っているコントローラを自由に操ることが出来る。
このサイコキネシスには驚かされることまちがいなしだ!w

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小島監督って誰なのさ

 
さて、小島監督とは一体何者なのか、簡単に紹介しよう。
 
当時、コナミの社員で「スナッチャー」や「ポリスノーツ」といったアドベンチャーゲームを開発。
ストーリーや世界観での高い評価を得ていた。
 
そして「メタルギアソリッド」のヒットで世界的に有名人になった。
その後「ゾーンオブエンダーズ」「メタルギアソリッド2」と立て続けにヒットを飛ばす。
 
この辺りから「世界の小島」になったんじゃないかな?
 
メタルギアソリッド3」発売後、コナミ社内に「小島プロダクション」を発足。
「コジプロ」とよばれる。
 
2008年には「メタルギアソリッド4」を全世界同時発売。
外国人の熱狂ぶりはこの通りw
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2014年には「メタルギアソリッドV」を発売。
順風満帆に思えたコジプロであったが、コナミとの意見の食い違いによって2015年コナミを退社。
 
2016年現在は、新会社「コジマプロダクション」でゲーム開発を続けている。
がんばれ!小島監督
 

METAL GEAR SOLID 3 SNAKE EATER

 
 

監督がいなくなったメタルギア

 
2016年8月、コナミからメタルギアの新作が発表された。
もちろん、小島監督不在のメタルギアだ。
 
略すと「MGS」となり、「メタルギアソリッド」と同じなのがなんとも皮肉だ。
 
ゲーム内容は異空間に飛ばされたスネーク達?がゾンビと戦うゲームらしい。
これまでの「ステルスアクション」ではなさそうだ。
 
このゲームが面白いかどうかは、その全容が明かされるまで待ってみよう。

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まとめ

 
メタルギアは間違いなく日本が世界に誇れるゲームだ。
その監督であった小島秀夫氏も、日本を代表するクリエーターで間違いない。
 
しかし、メタルギア小島監督は別の道を歩むことになってしまった。
 
ゲーマーおじさんとしては非常に悲しい。
もっと小島監督メタルギアがみたかった。
 
とはいえ、いつまでも「ステルスアクション」を作り続けることに満足する監督ではないだろう。
新しい世界観の新しいゲームを生み出してくれることに期待したい。
 
以下は、コジマプロダクションの新作「デス・ストランディング」だ!
 


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