【3次元】糸島グルメ紹介「Coffee Unidos」:「TanaCafe」姉妹店、浦志で美味しい珈琲を
ソパ!
珈琲飲んでる?
糸島に来たら一度は味わって欲しい珈琲がある。
ほかでは味わえない独特の味と香り。
厳選された旨さがウリの珈琲豆専門店「Unidos」を紹介しよう。
※2017/04/24更新
定休日が日曜から水曜に変更になりました。
もくじ
浦志の珈琲ショップ「Coffee Unidos」
糸島は浦志に新しい珈琲ショップがオープン!
「Coffee Unidos」では、ストレートな珈琲と珈琲豆を買うことができます。
場所は、コチラ。
202号線(唐津街道)沿いの波多江と筑前前原の間にあります。
店の前に2台ほど駐車できるので、車でもいけますよ。
ちなみに、この地域、もうしばらくすると新しい駅ができる予定です。
駅ができれば徒歩3分ほどの場所になるので、便利になりますね。
糸島在住のかたも行きやすい場所だと思います。
珈琲はテイクアウトで1杯300円。
豆は種類によるのですが、100gで800円前後です。
ちなみに、この「Unidos」実は「TanaCafe」の姉妹店なんですよ。
「TanaCafe」から「Unidos」へ
「TanaCafe」は「ここのき」に併設されている珈琲ショップ。
「Unidos」と同じように、珈琲と豆を売っています。
「Unidos」と違うのは、カフェラテが飲めるところ。
「Unidos」ではカフェラテは出ません。
その代わり、格安で珈琲が飲めるというわけです。
また、「TanaCafe」「Unidos」ともに共通のポイントカードがあります。
「Unidos」で豆を買うと、「TanaCafe」の1.5倍のポイントがつきます。
これは嬉しいですね。
日頃から「TanaCafe」の珈琲豆を愛用している方には嬉しいサービスです。
「TanaCafe」も「Unidos」も売っている豆は同じ。
ダイレクトトレードの豆を販売しています。
ダイレクトトレードとは、珈琲農家から直接、豆を購入すること。
仲介業者などが入らないので、店主が厳選した新鮮で美味しい豆が手に入るというわけです。
「Unidos」開店にあわせて、「Unidos」ブレンドも販売。
フルーティで芳醇な香りの珈琲が味わえます。
試飲もできるので、いろんな豆を飲み比べてみるのも面白いですよ。
「Unidos」とは
「Unidos(ウニドス)」って聞きなれないですよね?
どんな意味があるのか調べてみました。
スペイン語で「連合」という意味があるようです。
「TanaCafe」との「連合」といった感じでしょうか?
それとも、いろんな豆が集まる「連合」といったところでしょうか?
こんど、オーナーに聞いてみますw
ちなみに、お店の中には焙煎機がドーンと置いてあります。
大きな焙煎機で、豆が煎られる様子を想像しながら、飲む珈琲もいいですよ。
まとめ
2016年11月にオープンしたばかりの「Caffe Unidos」。 オーナーの田中さんのこだわりがいっぱい詰まったお店。 ちょっと他では味わえないおいし~い珈琲が飲めますよ。
豆を買うと、こんなカードも付けてくれます。
オーナーのこだわりが見えてうれしいですね。
住所:福岡県糸島市浦志2-14-17 井上ビル101
電話:092-335-3394
営業時間:10:00-18:00
定休日:日曜水曜
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