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【2次元】PlayStation2の名作「ICO」 ゲームにしか出来ない体験がここにあるんだよね

ソパ!
ゲームしてる?

最近はスマホゲームも大作がでてきたりして、遊びごたえのあるものもある。
だけれど、スマホでは絶対に味わえない体験をさせてくれるゲームがある。

今回はそんなゲームの一つを紹介。


ICO
対応機種:Playstation2©
発売日:2001年12月6日
価格:6,090円(税込)
開発:ソニー・コンピュータエンタテインメント



もくじ


ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピューター

幻想的なゲーム世界

ICO」の世界はとても幻想的だ。

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主人公になぜか角が生えているからかもしれない。
ヒロインの「ヨルダ」がやたらと白いからかもしれない。
二人が話す言葉がきいたことのないコトバだからかもしれない。

そして霧の城や、敵の存在も幻想的な世界をつくりだしている。
謎は謎のままフワッとしたかんじで全体が進行する。
明確な答えは与えられないままだ。

明確に「なにをしろ」といった指示もない。
だから、城の存在が恐いし、敵の存在も恐い。

その中にあるたったひとつの光、希望が「ヨルダ」という少女なのだ。
まぁ、その存在も謎なのだが…。

第一印象は絵のキレイな絵画みたいなゲーム。
それでも良い。

やってみようと思われるには必要な要素だもんね。
でも、「ICO」の魅力はそこだけじゃないんだなぁ。


小説「ICO

このゲーム、小説化されている。
著者は「宮部みゆき」氏だ。

宮部みゆき」氏が「ICO」をプレイし、感動したことで小説化が実現。
ゲームとは違った展開になっている。

ゲームには様々な裏設定があったが、宮部氏にはあえてそれを伝えなかったという。
ICO」ファンが抱くゲームのイメージを大事にして欲しいという配慮である。

「ゲームはチョット苦手」という方も小説から入ってみてはどうだろうか。
独特の世界観は感じられるはずだ。

面白いと思ったら、ゲームもやってみてね?



とても大切なこと

ICO」でもっとも大切なこと。

それは「てをつなぐ」こと。

ゲームのなかで「ヨルダ」と手をつなぐにはボタンを押し続けるだけだ。
ボタンを離すと、手をはなす。

たったこれだけだけど、とても大切なことだと感じる。

ゲーム的には「ヨルダ」をポイントに連れていく必要があるから「てをつなぐ」。
だけれど、だんだん自然と手をつなぎたくなる。

「てをつなぐ」とコントローラに軽い振動がある。
これが「てをつなぐ」ことに真実みをもたせる。

まるで本当に「ヨルダ」と手をつないでいる感覚だ。

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そして、「ヨルダ」のか細くて繊細な雰囲気が伝わってくる。
それは画面の見た目以上に、つないだ手から伝わってくるのだ。

ゲームをすすめると「ヨルダ」がとても大切な存在になっていく。
文字でストーリーが語られないのにだ。
城の謎を解きながら「ヨルダ」を連れて歩いているだけ。
ただそれだけで、大切な存在になる。

こんな感覚は他のゲームでは味わえないとおもう。

ICO」の体験は特別だ。
小説や映画、ドラマや音楽、どれからも得られない特別な体験じゃないだろうか。

「ゲームがゲームである理由」
その、一つの答えなんじゃないかと思う。


まとめ

ICO」のはかなさはゲームをやらないとわからない。
筆者もプレイするまでは、ただの画面が霧っぽいゲームだと思っていた。

ところが「ヨルダ」の手をつかまえた瞬間、 それはゲームではない何か違うものを触っている感覚になった。

こんなに気持ちをうごかしてくれるゲームはめずらしい。
ゲームが持つ「倒す、撃つ、強くなる」みたいな要素はまるでない。

ゲームが持つ「繊細さ」「はかなさ」を感じて欲しい。
普段ゲームをしない女性にもオススメだわ~。

最新作「人食いの大鷲トリコ」にも期待しちゃうわ~。





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