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【2次元】名作シューティング「ファンタジーゾーン」ファミコン版に愛を感じるゲーマー父さんなのだった

ソパ!
お父さん大事にしてる?

筆者は娘がいるが、まだ小さいので大事にされている。
そのうち邪険にされると思うと…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

今回はそんなゲーマー父さんが懐かしのファミコン名作シューティングを紹介。


「ファンタジーゾーン」

対応機種:ファミリーコンピュータ
発売日:1987年7月20日
価格:5,300円
開発:サンソフト

www.sun-denshi.co.jp


もくじ


ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピューター

名作「ファンタジーゾーン」登場

「ファンタジーゾーン」は横スクロールのシューティングゲーム。
1986年にゲームセンターに登場したのが最初だ。

当時のゲームセンターでは「グラディウス」がヒット。
シューティングゲームはいわゆるSFで硬派な印象だった。

ところが、「ファンタジーゾーン」は可愛い絵柄で、色も派手な印象だ。

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そして、パワーアップのしかたが特徴的。
敵を倒して入手する「お金」をつかって「ショップ」で買い物をする。
自機「オパオパ」もお金で買えちゃう。

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ボスを倒すとバラバラと飛び散る大量のお金を必死に集めるのが楽しい。

「オパオパ」がやられた時の演出も衝撃的。
画面が一瞬止まり、次の瞬間、キラキラと飛び散るのだ。
やられ方もファンタジック。

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「ファンタジーゾーン」はその見た目とは裏腹にやたら難しい。
ゲームセンターで全ステージをクリアするには、かなりの腕と知識が必要だったのだ。

翌年1987年。
ついにファミコン版が登場。
ファミコン版の完成度はたかく、ゲームセンター版とほぼ同じ。

開発はサンソフト。
「いっき」や「アトランティスの謎」のメーカーだ。

「ファンタジーゾーン」はセガのゲームだが、当時のセガは任天堂とライバル関係にあったので、ファミコン版の開発はサンソフトが代わりにしたようだ。

サンソフトのおかげで、当時のゲームキッズはお小遣いの心配をしなくても思う存分遊べるようになったのだ。

もちろん筆者も遊びまくった!
ファミコン版で全てのステージをクリアできたのだ。
ありがとう!サンソフト!


個性的なボスキャラクター

「ファンタジーゾーン」の魅力の一つが個性的なステージとボスキャラクターだ。

ボスは様々な攻撃を仕掛けてくる。
最適なパワーアップをすれば簡単に倒せたりするところも面白い。

・スタンパロン

最初のボスだけあって楽勝。
クチを開けている時だけしか攻撃が当たらないので注意。

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・ボランダ

画面上から降ってくる弾が厳しい。
隙間が大きめなのでテキトウに撃っててもあたる。

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・コバビーチ

真横に高速レーザーを撃ってくるので避けきれない。
ボスの上に行けば安全だが…。

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・クラブンガー

2本の触手が邪魔。
ただ、テキトウに撃っていても当たるので、弾さえ避けられれば大丈夫。

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・ポッポーズ

可愛い。
でも攻撃は容赦ないので、素早く倒すのが良い。

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・ウィンクロン

グルグル回る腕に注意。
だんだん回転が速くなるけど、あまり回らない方法を考えれば意外とラク。

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・アイダ・ツー

合体と分離を繰り返す。
後半の合体スピードがとてつもないので、一番早いエンジンを持ってないとキツイ。

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・???

ラスボスは自分の目で確かめよう!
といっても、次で紹介しちゃってるけど…。


画像出典:神戸大学ゲーム研究会


感動のラストシーン

最後のボス「???」が登場した時、とても驚いた。
なんせ、自機「オパオパ」と同じ姿をしてるのだ!
しかも巨大。

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この強敵を倒すと、黒い姿から、「オパオパ」と同じ色になる。
そして、流れる涙…。

大きな犠牲を払って、ついに「オパオパ」は勝利を手にしたのだ…。

エンディングのメッセージは以下。
※日本語は筆者の意訳

OPA-OPA (The Player) has now destroyed the invading army and restored peace to the “fantasy zone”.
However, he has mixed emotions because his long lost father was the chef of the enemy forces.
One burning question that will remain with him until his dying days….
“Was my victory really worth the price I had to pay?”

オパオパは侵略軍を倒し、「ファンタジーゾーン」に平和を取り戻した。
でも、敵のボスが長い間行方不明だったお父さんだったので、彼の心は複雑だ。
彼が死ぬまで忘れられない思い…
「僕の勝利は本当にそれだけの価値があったのだろうか?」


なんとも愛にあふれた、悲しい物語じゃないか!
シューティングゲームにこんなストーリー必要なの?
と、思わなくもないが、これこそ「ファンタジーゾーン」が名作である理由のひとつだ。

しかし、シューティングゲームなので、無情にもこの後、2周目が始まる。
それも、おそろしく難しくなっている。
心してチャレンジして欲しい。


まとめ

何といっても、自機「オパオパ」が可愛い!
女性に大人気でもおかしくないのだが、やっぱり難しかったかな~?
見た目とうらはらに硬派なシューティングなんだよねぇ。

攻略法もかなりマニアック。
この辺がセガらしいといえばセガらしいのだけどね…。

やってみたいという人にはPS2で発売されている、「セガエイジス2500シリーズ Vol.33 ファンタジーゾーン コンプリートコレクション」がオススメ。




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