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2.5次元より愛を込めて

クラシックゲーム、最新ゲーム、VR、AI、ロボット、糸島グルメを紹介!

【2次元】AIが使われたレトロゲーム5選!人工知能でゲームを変えようとしたタイトル

ソパ!
クラシックゲームしてる?
 
近年のAIの進歩は目覚ましい。
AIが一般化してからAIとゲームは切っても切れない関係になった。
今回は過去にAIを搭載したゲーム達を紹介しよう。
 
 
1995年12月8日発売
 
オーバーキルエンジンという自律動作するロボット兵器を設計するシミュレーションゲーム
登場するマシンの「ソフトウェアのプログラミング」をするのが特徴だ。
 
登場するロボットはプレイヤーが操作するのではなく、
あらかじめ行動パターンや思考パターンをプログラムして動かす。
 
最初はぎこちない動きしかできないが、動作の理解やテスト、
戦闘の繰り返しでプログラムを改良することで生きているかのように
行動させることが可能なのは、このゲームならではの魅力だ。
 
AIというよりもプログラミングに近いのだが、
自律思考で行動するという点ではAIと言っても差し支えないだろう。
 
プログラミングしたプレイヤーの個性がAIに反映されるので
ロボットの戦い方にも個性がでる。
この辺りは今のAIが抱えてる問題でもある。
 
 
「がんばれ森川くん2号」
1997年5月23日発売
 
PiT(ピット)というロボットを育成するゲーム。
PiTに各ワールドに置かれている「AI-CHIP」を収集させるのが目的。
 
「AI-CHIP」を収集するには、PiTのAIを成長させて
障害物を乗り越えたり、排除したりする必要がある。
PiTには「OK」や「NG」の指示しか出せず、基本的には
PiTの自律的な行動に任せる形だ。
 
ただ、AIと呼ぶには少し簡略化されすぎた行動パターンのため
ゲームクリアは比較的簡単である。
 
プレイステーションが未来を感じさせるゲーム機だったことから
当時の熱気に後押しされて登場した「未来ゲーム」といえる。
 
 
 
2000年9月28日発売
 
ゲームの目的は「自然休戦期」と呼ばれる期間を生きのこる事。
その間のプレイヤーの行動は自由である。
 
登場するNPCはAIによって制御されており、
ゲームの進み具合で精神状態や互いの人間関係が絶えず変化する。
搭載されているAIシステムはカレル2と呼ばれている。
後継システムにカレル3があり、こちらは「新世紀エヴァンゲリオン2」に搭載された。
 
カレル3については、「新世紀エヴァンゲリオン2」のプロデューサーが以下の様に述べている。
 
 基礎技術=メインエンジンはカレル3。
 カレル2=<ガンパレに搭載されていたAIシステム>の後継にして、
 新たに建造しなおした、新たなるアルファのフラグシップシステムである。
 カレル3はPS2用に新規建造された全域同時性をもつゲームシステムである。
 無矛盾に同時描写して応答の大部分をシナリオではなくコンピューターに委譲した、
 カレル2譲りの応答性はそのままに、
 さらに一瞬の描写ではなく”流れ”という概念に着目して、
 より自然な行動描写能力を形成したものである。
 
 この他、後のnew-システムとは違う、
 作家性という観念で新たに設計されたゲームマスターAI、
 構造そのものがAIになっているAIフレーム、
 10000を越える記憶受容体を駆使した思考の連続性など、
 当時最高の技術の数々をつぎ込んだつもりである。

 

 
新世紀エヴァンゲリオン2」は原作に即したシナリオとなったことから
自由度が低くゲームとしては「ガンパレード・マーチ」には及ばない結果となっている。
 
 
2005年4月21日発売
 
ゲーム上の子犬との生活を楽しむゲームである。
散歩したり、体を洗ったりする他に、子犬とのスキンシップがある。
このスキンシップにおいて、撫でる、褒めるなどすると行動を記憶していく。
蓄積された行動はドッグランやコンテストなどで披露される。
 
子犬の行動は基本的にAIである。
プレイヤーの声による呼びかけや、タッチ操作によるアクションで
AIの成長を促すことができる。
 
AIを人間ではなく、子犬に置き換えたことにより
AIの至らなさが表に出ず、子犬の可愛らしさになった点は非常に興味深い。
 
 
1990年2月11日発売
 
言わずとしれたドラクエ4である。
当時AI搭載という触れ込みだったが、単なるルーチンであることは明白だ。
ただ、キャラクターが独自に思考(してるように見える)して戦う様に
ゲームキッズ達は一喜一憂したものである。
最終ボスに絶対に効果の無い呪文を連発する
「クリフトのザラキ」はこのAIによって生まれた行動である。
 
 
このように、1990年から2000年あたりまではAIがゲームに
取り込まれる事が多かったのだが、最近はあまり聞かなくなってしまった。
 
おそらくAIという存在が、ゲームの枠を飛び越えて
別の次元のものとなった結果かと考えられる。
 
今やAIがゲームをクリアする時代。
そろそろ、より複雑なAIを搭載したゲームが登場して
ゲームそのものの在り方を変えてしまっても良いのではないだろうか。
 
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