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【2次元】ファミコン版「スパルタンX」が面白い!だけどVC化されない理由は!?

ソパ!
カンフー好き?

筆者は子供の頃はとにかくカンフーが好きだった。
ドラゴンボールの影響もあるだろう。
でも、やっぱり衝撃的だったのはジャッキーチェンの映画だ。

今回は、ジャッキーチェンの映画を題材にしたゲームの紹介。


「スパルタンX」
対応機種:ファミリーコンピュータ
発売日:1985年6月21日
価格:4,900円
開発:アイレム?

もくじ


ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピューター

ファミコン版「スパルタンX」

ジャッキーチェンの映画「スパルタンX」はご存知だろうか?
1984年に公開された香港映画だ。

ジャッキー映画のなかでも有名で、評価も高い、素晴らしいカンフー映画だ。
当時小学生だった筆者も、その面白さにマネをしまくったものである。

そんな「スパルタンX」のゲームが発売されたのは1985年。
当時の男子はみな大興奮したものだ。
販売本数も約142万本と、当時の熱狂ぶりを表している。

ゲームは、ステージクリア型の横スクロールアクションゲーム。
後に登場する「ファイナルファイト」などに影響を与えた。

パンチ、キック、ジャンプを駆使しながら全5ステージを攻略する。
ステージ最後に現れるボスとの対決がカンフー映画っぽい。

「カンフー映画っぽい」としたのには理由がある。

映画「スパルタンX」とは内容がまったく違うからだ。
どちらかと言うと、ブルース・リーの映画「死亡遊戯」に近い。

当時はブルース・リーもとても人気があった。
開発者が影響を受けていたのかもしれない。


全5ステージ紹介

ステージ1

ステージ1は右から左に進んでいく。
左右から「つかみ男」が現れるのでこれらをやっつけながら進む。
基本的には、全ステージ同じような感じだ。

「つかみ男」に掴まれると体力が減ってしまう。
抱きつかれてしまうと、パンチやキックが効かない。
主人公トーマスを左右に振ってふりおとさないとダメだ。

これは後年に格闘ゲームなどで有名になる「レバガチャ」だともいえる。

ステージ左端に登場するのは「棒術つかい」。
トーマスのキックよりもリーチが長いので注意が必要だ。

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ステージ2

ステージ2は左から右へ進む。
あとのステージは交互に左右が入れ替わる形だ。
ちなみに上から落ちてくるモノに注意。

「くす玉」はしばらく吊り下がっているが、放っておくと破裂する。
また、「ツボ」が落ちてくるが床に当たると割れて「蛇」が襲ってくる。

ステージ1に比べるとかなり難易度が上がる。
ここで、挫折する人も多いだろう。

ボスは「ブーメラン使い」。
ブーメランを2本投げてくる。
戻ってくるブーメランにも要注意だ。

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ステージ3

ステージ3が始まる時に、捕まった「シルビア」が出て来る。
そして、不敵な「ミスターX」の笑い声…。

ステージ3は敵の登場パターンが手強い。
「トムトム」という小さい男が回転攻撃をしてくる。 しゃがむことで回避できるけど、しゃがんでいる間は動けないので気をつけよう。

ボスは「怪力男」。
攻撃力がハンパないので、たどり着くまでにできるだけ体力を減らさないようにしよう。

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ステージ4

ステージ4の前半はトラップが続く。
このトラップを抜けるのがなかなか難しい。
壁の穴から出てくる「毒蛾」もトリッキーだ。

後半の敵の猛攻を抜けるといよいよボス登場。
「スパルタンX」のなかでも最強といわれる「妖術使い」だ。

火の玉を投げてくるわ、
蛇や龍をだすわ、
分身するわ、
アタマを攻撃すると取れるわ、
とにかく多彩でトリッキー。

ダメージを与えるにはしゃがみパンチを当てるしかない!

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ステージ5

いよいよシルビアのいる階に到着だ。
ここまでこられたトーマスなら、「ミスターX」のところまでは、難なく行けるはずだ。

そして「ミスターX」との対決。
それほど難しいボスではないが、ガードに注意だ。

シルビアはすぐそこだ。
幸運を祈る!

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画像:ハッスル忍者村

「スパルタンX」の闇

もともと、「スパルタンX」はゲーセンのゲームだった。
開発はアイレム。
アイレムはファミコンのソフトメーカーでもある。

だが、「スパルタンX」の販売元は任天堂だ。
これは任天堂からアイレムへの販売交渉があったためと言われている。


また、2017年の今ファミコン版「スパルタンX」をプレイするには、ファミコンカセットを所持している必要がある。
3DSなどでファミコンゲームができるバーチャルコンソール(VC)で出ていないのだ。

ゲーム制作の際に版権元との契約交渉がなかった事が理由のようだ。
結果、監督のサモ・ハン・キンポーにも、もちろんジャッキーチェン本人にも、ゲーム「スパルタンX」によるお金は入っていない。


さらに、当時「ファミコンロッキー」というマンガで取り上げられた。
このマンガの中で「24週目のミスターXを倒すとシルビアが襲ってくる」というワザが紹介された。
もちろん、そんな事は起こらない。

だが、当時のゲームキッズを熱狂させるには充分だったのだ。
「ホントに起こる」というデマも流れたほどだ。

そんなわけで筆者的になんとなく「いわくつき」となっている。
ただ、ゲームとしてはかなり面白い。
6歳の娘にやらせてみたら「おもしろい」と言っていた。

もちろん、1面もクリアできていないんだけど…。


まとめ

子供の頃あんなに上手かったのに、久しぶりにやったら全然出来ないゲームの一つ。
それこそ、2、3周はできたんだけどなぁ。

子供の頃の自分にちょっと感心してしまうw

ジャッキーチェンも大好きで映画はほとんど見たわー。
なかでも、「酔拳」が一番好きだな~。

バーチャファイターでおじいちゃんを使うくらいには好きw



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