【2次元】独特な雰囲気の洋ゲー「RiME(ライム)」はスイッチと相性が良さそうだ!?
ソパ!
洋ゲーは好きかな?
筆者はあまり洋ゲーは好きなほうじゃない。
マトモにプレイしたのはアンチャーテッドくらいだ。
そんな筆者が気になる洋ゲーが発表されたので紹介しよう。
「RiME」
対応機種:Playstation4、Xbox ONE、STEAM、Nintendo Switch
発売日:2017年5月予定
価格:未定
開発:テキーラワークス、シックスフット
もくじ
「RiME(ライム)」ってどんなゲーム?
2017年5月発売予定のパズルアドベンチャーだ。
対応する機種はPS4、XBOX ONE、SWITCHとなっている。
STEAMでも配信予定だ。
まずはトレーラーを見てみよう。
ゼルダの伝説のような、ICOのような…
見ていて心地いい画面だ。
パズルアドベンチャーということなので、いろんなナゾが隠されている雰囲気だ。
特に地形にいろんなものが隠されているらしい。
相棒?のキツネもカワイイね。
「ライム」の詳細はまだまだ不明だが、いったん開発会社について見てみよう。
開発会社
「ライム」の開発は次の2社で行っているようだ。
「テキーラワークス」
「テキーラワークス」はスペインの開発会社。
C/ Serrano, 19 planta 5.
28001 – Madrid. ESPAÑA
2012年に「デッドライト」を開発。
迫りくるゾンビから逃げる2.5Dアクションゲームだ。
「ライム」とは全く方向性が違う印象。
だけど、一風変わった雰囲気をもっているのは「ライム」と似ている。
「シックスフット」
「シックスフット」はアメリカの開発会社。
2415 W. ALABAMA, SUITE 208
HOUSTON, TEXAS 77098
「グレイグー」を開発。
こちらも「ライム」とは全く違う雰囲気。
ガチガチのSFだ。
会社がヒューストンにあるので、宇宙っぽいんだろうか?
この2社が作り出す「ライム」。
動画を見た限りではとても魅力的だ。
どちらの会社も、バイオレンスなゲームを作ってきた感じなのにどうしたんだろうか?
どちらにしても、「ライム」には期待だ。
スイッチとライム
ニンテンドースイッチは3月発売。
「ライム」は5月発売。
ちょうどゼルダもクリアできるころ。
このタイミングで、「ライム」が発売されるのは嬉しい。
動画を見た感じだと、文字も少なそう。
このあたりが、「ICO」を思わせるのだろうか?
全体的に青い空や海がキレイな印象。
暴力的なシーンも少なそうなので、子供でも遊べそうだ。
任天堂が次の世代のゲーマーへ送るゲームとしても最適だとおもう。
そして、スイッチはテレビでも、持ち運んでも遊べる。
ナゾを解いている途中でも、本体ごと連れ出せる。
そういうわけで「ライム」とスイッチはとても相性が良いとおもう。
まとめ
「ライム」の今後の情報にも注目していきたい。
ICOっぽくて、ゼルダっぽいなんて、ズルいゲームだw
パズルをしなくちゃいけない理由。
その島の秘密。
このあたりがゲーム内で明かされて、驚く展開だと言うことなしだなぁ。
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